『STI』について その2  

以前『STI』についてご紹介しましたが今回は第2弾です。
ラリー競技(一般公道でのレース)の最高峰であるWRCで活躍を続けた『STI』の2001年から2008年までの記録をご紹介していきます!

『STI』の軌跡(2001年~2008年)

2001年
2代目インプレッサ(GDB型)の登場によりGDB型をベースにしたニューマシン『インプレッサWRC2001』を投入。
この年のドライバーズタイトルを獲得し、チーム2人目となる世界チャンピオンを輩出しました。

2002年
三菱から移籍したドライバーのマキネンさんが初戦で優勝を飾る。
チームセカンドドライバーのソルベルグさんも最終第14戦で初優勝を獲得。

2003年
2代目インプレッサのマイナーチェンジを受けて、開幕戦より『インプレッサWRC2003』を投入(ベース車に合わせてフェイスデザインが丸目から涙目に変更)
02年より頭角を現したソルベルグさんがドライバーズタイトルを獲得しチーム3人目の世界チャンピオンが誕生 。

2004年
WRC第11戦、北海道帯広市でWRCが開催(日本国内初開催)

2005年
昨年と同じく北海道帯広市で開催されたWRC第13戦、3位入賞し日本の地で初めて表彰台を獲得

2006年
2代目インプレッサのマイナーチェンジにより開幕戦から『インプレッサWRC2006』を投入(ベース車に合わせてフェイスデザインが涙目から鷹目に変更)

2007年
06年に続き苦しい戦いとなり全16戦で最高順位は2位と優勝を飾ることは出来なかった

2008年
07年6月に登場した3代目インプレッサをベースにした『インプレッサWRC2008』を投入(市販モデルと同じ5ドアハッチバック型を採用)
「当初の目的を達成した」としてSTIはこの年をもって約19年間戦ってきたWRCを撤退

STIコンプリートカーについて(2001年~2008年)

2001年発売
【インプレッサWRX STI プロドライブスタイル】
スバルのテクニカルサプライヤーとしてマシン開発を担当していたイギリスのプロドライブ社が開発に加わった日英合作となったモデルでした。

2002年発売
【インプレッサWRX STI】
一般モデルのインプレッサのマイナーチェンジを受けてフェイスデザインが丸目から涙目に変更されるほか、ハイスペックモデルとして独自のチューニングが施されました。

2005年発売
【インプレッサWRX STIスペックC Vリミテッド2005】
同年のPWRC(プロダクションカー世界ラリー選手権)で日本人ドライバーの新井さんがタイトルを獲得したことを記念に造られました。
フェイスデザインも丸目から鷹目へと変更されるほか、実際のマシンを彷彿とさせるディティールに拘ったコーディネートが支持されました。

2007年発売
【インプレッサWRX STI】
07年6月に3代目インプレッサが登場。その約4か月後、STIモデルが販売されました。 これまでのスタイルとは異なる5ドアハッチバックが新しいインプレッサとして定着しました。

2008年発売
【インプレッサWRX STI/STI20thアニバーサリー】
STI社の設立20周年を記念し造られた限定300台で販売された特別モデルです。 WRCドライバーのソルベルグさんも完成度を高く評価し、限定300台がすぐに完売しました。

おわりに

今回は『STI』について2001年から2008年までの記録をご紹介しました。
2008年でWRCの舞台からは降りた『STI』ですが、他のモータースポーツの舞台では現在も活躍を続けています。
その輝かしい記録はまたの機会にご紹介しましょう!

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